新開発ウォーターポイント

イオン水濃度を高めることができるウォーターポイントの特徴についてご紹介

ウォーターポイントとは?

イオン水生成器(クリーンテコ、クリーンテコスーパー等)は除菌メインで考えていました。

イオン水濃度はmin0.9ppm~max2.8ppmで設定していました。それで充分除菌、脱臭が出来るのですが、薬剤の代用品とまではいかず、薬剤と併用して効果があるものでした。しかし、現状ユーザーが求めているのは、薬剤を減らすのではなく薬剤を使わず安全に使用出来るものです。既存の弊社のイオン生成器でも充分効果があるのですが、物によっては充分菌が落ちない、塩素と比べて菌が落ちないという事例があり、ユーザー、代理店様から「もう少し濃度が出ないか」というニーズがありました。

ウォーターポイントを付けることでイオン水濃度は約5倍にする事ができ、セパレートにする事でクリーンテコでもクリーンテコスーパーでも付ける事ができ、使用条件にあわせて濃度を高める事が可能です。

特長(ハード面)

1.高濃度のイオン水が生成可能

イオン生成に必要な酸素は空気中の30%未満だが、ウォーターポイントを付けることによって、空気中の酸素でけを取り出せる為、従来の約5倍のイオンを生成することが出来る。

2.簡単

セパレートにすることでクリーンテコ、クリーンテコスーパーに簡単につなげ、後付も可能。WTRを内蔵型にせず、セパレートにすることで後付することが出来る為、低濃度、高濃度の使い分けが出来る。

3.メンテナンスが簡単

ウォーターポイントは交換部品を出来る限りカセット方式にして、代理店様、ユーザーの方でも簡単に交換、メンテナンスが出来るようになっています。

4.イオン水生成器の耐久性アップ

クリーンテコ、クリーンテコスーパーの故障の原因の約7割が空気経路からの故障でした。乾燥剤が交換時期になっても交換されずイオンが出ない、もしくは発生体が湿気などにより汚れて放電しない原因でした。しかし、ウォーターポイントを使用することで純粋な酸素が供給出来る為、クリーンテコ、クリーンテコスーパーの故障は減少できるので安心して使用頂けます。

5.メンテナンス時期の可視化

ウォーターポイントに積算計をつけることで、メンテナンス時期を確認出来ます。また、酸素濃度が落ちればランプの色が変わり、交換、メンテナンス時期をお知らせ出来ます。

特長(ソフト面)

1.作業時間の短縮

ウォーターポイントを付けることでイオン水濃度が上がる為殺菌能力が上がるので、CT値の概念により時間が短縮できる。

2.販売のルートが広がる

高濃度を必要とするユーザーへの販売も拡大できる。

3.継続したイオン機器の導入が見込める

今まではイオン機器を導入したが、その機械が故障したときに使用を止めてしまうユーザーは少なくありません。原因はイオンの効果がよくわからない、故障した時の修理代が高い、他の殺菌剤への切り替えなどが理由です。

デメリット

効果がわからない

イオンを可視化することの概念により、イオン水濃度計による濃度の管理、ウォーターポイントによる各表示からの性能の管理をお客様が容易に確認しやすくなります。イオン水の数値管理をすることにより、導入時に効果の検証をしておけば日々の効果検証は可視化されるわけです。

メンテナンス費が高い

今までの機器、他社の機器も含めてイオン水濃度の可視化ができていないため、イオンがでているかは臭いでしか判断していないため、ユーザーが気づかずにイオンがまったく出なくなってから修理依頼をするために、消耗品全てとイオンオーバーホール、RSAオーバーホールと複数の部品交換になってしまうのと、メーカーでなければ修理できない状況になっているからです。イオンの性能をお客様で容易に数値で管理できれば、初期段階の性能低下なので単数の部品をお客様で交換していけばコストは安く済みます。

他の殺菌剤への切り替え

ウォーターポイントをつけて、薬剤を使用せずイオン水のみで殺菌処理出来れば、イオン水はなくてはならないものになり、お客様への意識づけが可能となります。

以上のようにメンテナンスが容易で安価に出来ることにより、お客様の継続導入は必然であるばかりでなく、代理店様でメンテナンスを簡単にすることにより、お客様との定期的なつながりや継続的なメンテナンス費用の確保につながると確信しております。

クリーンテコイオン水濃度

クリーンテコスーパーイオン水濃度